最近人気のウォークインクローゼットはなぜあの広さで1部屋にならないの?

最近の住宅を見てみるとどの家庭にもウォークインクローゼットが作られていると思います。
新築戸建て住宅には必ずと言っていいほどウォークインクローゼットがあります。
また、家の建替えやリフォームの際にウォークインクローゼットを望む方が急激に増えているようです。

ウォークインクロゼットが人気の理由は「収納力」です。
衣類や寝具、季節性の家具・家電などさまざまなものが収納できるのは物置とウォークインクローゼットだけ。
物置は大抵の場合庭に設置するので、万が一雨などで濡れてしまうといけないものは収納することができません。
しかし、ウォークインクローゼットなら普段使うものから一定の季節しか使用しないものまで幅広く収納できるのが大きな特徴です。

ウォークインクローゼットにはさまざまな広さのものがありますが、一般的に使いやすいにが1.2坪程度(2帖程度)のものと言われています。
ただ、中には3帖以上の広々としたものもあるため「それって部屋ではないの」と疑問に思う方もいらっしゃいます。
確かに3帖以上のウォークインクローゼットは「部屋」として使えそうな気もします。

マイホームを探している際によく「5SLDK」「3SLDKL」と『S』との表記を目にすることがあります。
『S』とはサービスルームの事であり、分かりやすく言えば「納戸」のことです。
納戸は部屋としてカウントされるためSと表記されるのですが、ウォークインクローゼットはSには含まれません。
なぜ1部屋としてカウントされないかと言うと『独立した部屋でないから』です。
ウォークインクローゼットは基本的に部屋の中に作られます。
リビング、居間、寝室などの一部をウォークインクローゼットにするのが一般的です。
そのため、部屋としてカウントされないものなのです。
ウォークインクローゼットには基本的に窓がありません。
日の当たらないウォークインクロゼットには、照明が設けられていることが多いです。

【ウォークインクローゼットのメリット】

■大きな物を収納することができる

広々としたウォークインクローゼットには大きな物を収納することのできる『収納力』があります。

 

■着替えができる

普通のクローゼットとは違い、広々としているため中で着替えをすることができます。

マイホームを購入後、後悔することの一つに「収納スペースが少ない」というものがあります。
せっかくのマイホームに不満の声を挙げないためにも、ウォークインクローゼットの広さを十分に確認することをおすすめします。